こんにちは!アロマ大好き美香です! 例えば、100円ショップのアロマオイルは純粋な精油だと思いますか?答えはNO!ですよね。香料と様々な合成物質が入っているはずです。植物からの抽出物だけで作られた精油が、100円で買えるわけがありませんよね。
鼻から吸い込んだ香り成分は、わずか0.2秒で脳に到達して、良い香り、嫌な香りの判断がされます。香りは脳にも届くし、肺にも届きます。合成物質が入った香りは、それなりの香り。やはり体に入れるものなので、純粋な精油を使いたいと思います。
”アロマ”の意味は精油ではなく”香り”
柔軟剤にも、コンビニで売っているコーヒーにも、「アロマ香る」というようなキャッチフレーズや商品名が付けられています。この”アロマ”という意味は、精油という意味ではなく、ただ単に”香り”という意味なんです。
香るものには何にでも”アロマ”という言葉を使えます。合成物質が入ったものも、広い意味で”アロマ”なのです。ですので、アロマオイルと呼ばれるものは、合成物質が入ったものが多く出回っています。
天然100%が精油(エッセンシャルオイル
アロマオイルと一般的に呼ばれるのは、天然品もあるものの、合成の香りのオイルであることがほとんど。
一方エッセンシャルオイル(日本語では精油)は天然100%で、植物の天然方向化合物のことです。
そして、フランスをはじめ、海外でメディカルアロマとして処方されるエッセンシャルオイルはセラピーグレードやメディカルグレードと呼ばれる精油です。病院で治療に使われたり、家庭でも家族の健康のために使われています。
CPTG(認定純粋セラピー等級)とは?
メディカルグレードの精油よりも、さらに良質で100%純粋の天然合成物であることが証明されている精油が、CPTGという品質基準のもと作られたドテラの精油です。
CPTGとは Certified Pure Therapeutic Gradeの略で、ドテラの全ての製品がこのCPTGという厳し検査基準をクリアしています。
ドテラは精油を作るために自社農園を持っていないんです。自社農園を作るより、その植物に合った土地、農薬など化学物質に汚染されていない未開発の土地で育った植物から良質な精油を抽出するため。
そういった土地を世界各地で見つけて、農家と契約をして精油の生産をしているんです。それは、発展途上国に雇用をもたらし、生活水準を上げることにも役立っています。
私が普段使っているドテラの精油は、こんな風に作られたんだ・・・と、感動した動画がありますので、ぜひご覧ください。
純粋な精油の力強く優しい香り
AEAJでアロマを学んだ時も、その後の生活でも、様々な精油を使ってきました。その頃はどの精油もとても良い香りだと思っていました。しかし、本物の精油の香りに触れた時、その違いにとても驚いたのです。
ドテラの精油からは、他の精油とは違う力強さと優しさを感じます。大自然で育った植物から抽出された精油。1滴1滴にたくましさを感じます。その一方で、どこか懐かしく、温かく、癒されるような優しさも感じるのです。
おしゃれなセレクトショップで売っている、おしゃれなパッケージのアロマオイルでも、中には合成物質が入っていて、天然成分はごくわずかかもしれません。天然100%の精油だと書かれていても、どんな土地で育った植物から採れた精油かはわかりません。
ドテラの精油は、その植物が最大限にパワーを発揮できるように生産地や収穫時期、精油の抽出方法にまでこだわって作られています。CPTGグレードのメディカルアロマなので、アロマディフューザーで楽しむ以外にも、健康と美容のために様々な使い方ができます。
もう他の精油は使えない!一般小売価格でもそんなに高価な精油ではないですし、会員価格ではとても買いやすい値段設定。もう他の精油は使えない!ドテラを愛する通称ドテラー達は、みんなそうだと思いますが、私もすっかりドテラー。ドテラの精油以外は使えません!それほど、純粋で良質な精油なのです。
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