アロマの光毒性って何?気を付けなければならない精油とは?

こんにちは!アロマ大好き美香です!

メディカルアロマに限らず、精油を扱う時に気を付けたいことの一つが「光毒性」です。光毒性とは一体何なのか?光毒性のある精油はどれか?

今回は光毒性について説明したいと思います!

光毒性とは?

アロマの光毒性って何?気を付けなければならない精油とは?

光毒性とは、皮膚に付いた状態で紫外線に当たると、色素沈着や炎症など、肌トラブルを起こしてしまうこと。

柑橘類の果皮から、圧搾法で抽出した精油には光毒性のあるフロクマリン類を含みます。このフロクマリン類の中でも、最も強い光毒性作用をもつベルガプテンという成分が、光毒性作用の代表的なものです。

アロマの光毒性って何?気を付けなければならない精油とは?

柑橘系の精油が光毒性を持つと思われがちですが、IFRA(国際香粧品香料協会)の基準ではベルガプテンが15mg/kg(ppm)以下であれば安全とされています。

ですので、柑橘系の精油全てが光毒性を持つわけではないのです。

精油をお部屋の中でデフューズしたり、アロマストーンに垂らしたり、肌に直接触れない方法で使う場合には、光毒性は気にする必要はないと思います。

クリームやオイルに精油を混ぜて、マッサージやお手入れに使うなど、肌に塗布する場合は、光毒性に注意が必要です。

光毒性のある精油

アロマの光毒性って何?気を付けなければならない精油とは?

柑橘系の精油に全て光毒性があるわけではなく、マンダリンやオレンジスイートには光毒性がありません。また、同じライムでも水蒸気蒸留法で抽出した精油であれば光毒性はありません。

光毒性のある精油は次の通り

・ベルガモット

・レモン

・グレープフルーツ

・ビターオレンジ

・アンジェリカルート

・ライム(圧縮法で抽出した精油の場合)

これらの精油を扱う際は、肌に触れてから紫外線に当たらないように注意が必要です。

精油の希釈濃度について

日本のアロマテラピーの世界では、マッサージオイルなどに使う精油の安全な濃度を1%としています。

1%濃度のアロママッサージオイルを作る際は、10mlのキャリアオイルに対して、精油を0.1ml(2滴)入れるということになります。30mlのクリームを作る場合は、精油を0.3ml(6滴)ですね。

また、光毒性のある精油に関しては光毒性を避けるために下記の希釈濃度が推奨されています。

ベルガモット (0.4%以下)
レモン (2%以下)
グレープフルーツ (4%以下)
ビターオレンジ (1.4%以下)
アンジェリカルート (0.78%以下)
ライム (0.7%以下)

この推奨希釈濃度を見ると、ベルガモットは0.4%以下となっていて、特に注意が必要ということがわかります。

ベルガモットは、光毒性を引き起こすベルガプテン量が最も多いので、マッサージや化粧品に使用する際は特に注意しましょう。

光毒性が大丈夫!?FCFの精油とは?

アロマの光毒性って何?気を付けなければならない精油とは?
出典:Amazon

市販の化粧品にベルガモットの精油が使われていたりしますよね。光毒性は大丈夫なの?と心配になるかもしれませんが、希釈濃度が低いため問題ないということもありますが、FCFの精油が使用されているから大丈夫ということもあります。

このFCFは、光毒性を引き起こすフロクマリンが取り除かれた精油ということ。フロクマリンフリーの略です。

肌に触れるオイルやクリームにベルガモットの精油を使いたい場合は、FCFの精油を利用するのも一つの方法ですね。

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最後に

光毒性のある精油をご紹介致しましたが、特に注意が必要なものはベルガモットとアンジェリカルートの2つです。好きな香りだからといって、アロマクラフトで化粧品作りに使ったり、マッサージオイルに使うのは要注意!

肌トラブルを起こさずに安全に精油を使うためにも、覚えておきましょう!

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